なぜ棺に花を入れるのか

 

 

ある地方の葬儀屋さんが一般の方に説明している一例をご紹介します。あくまでも解釈の一つですので、それが正しいとも間違いともいえるものではありません。

 

『お仏壇に供花をしますが、白い菊の花1輪を花立に供えてあげてください。これは亡くなった方ではなく、ご本尊へのお供えです。お水は別に備えなくても結構です。仏さまは菊の花を通じて花立に注がれた水を飲みます。』

 

 

事前相談において『供花ははぜ棺の中にいれるのかというと、火葬の際には高温で火を入れます。それは大変熱いものですので、棺の中に花をたくさん入れてあげることによって花の水分で冷やされるのです。』

 

 

最近は終活という言葉も一般的になるほど、お葬式や供養に関しての情報を集める方が増えています。同じ質問をしても、会社や人によって内容が異なります。どの情報が正しいか間違っているか、またはどのような考え方が納得できたり自分に合っているかなど、考えてみる時間をとってみるのもいいかもしれません。

 

棺に花

 

お葬式本舗㈱ 2018.11.21

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